2022年6月17日(金) はれ
初夏のアサギマダラを平地で見られなくなると、次はウスキキヌガサタケがぼちぼち見れるようになる。 昨年は梅雨入りが早く、城山のウスキキヌガサタケの開傘も例年より早く、出現も驚くほど多かった。 個人として、昨年は6月17日に初見に出掛け、ボチボチ出始めているのではないかと気にしていた。 予感的中、朝方山友さんから、今年初見の綺麗なキヌガサタケが開傘し始めていると連絡を貰った。 昼過ぎに出掛けてみると、登山道とすぐそばに、開傘を終え萎んだキヌガサタケが3本残っていた、 |
午前中の開傘前の写真が送ってきた | |
登山道脇の写真撮るにはよいところに!(13:10既に萎れていました) | |
三郎丸側もよい場所に開傘していました | |