《五日目》

 「五日目」 平成28年8月5(金) 曇ったり晴れたり

上高地〜乗鞍畳平〜剣ケ峰お花畑散策〜塩尻へ

上高地08:20発⇒(タクシー)⇒乗鞍畳平09:20→剣が峰11:20〜お花畑13:40⇒塩尻ビジネスホテル15:40着【泊】

ここ3年間遠征登山は、ゲリラ豪雨や雷雨に祟られ計画通り出来なかった。そこでこの夏は穂高連峰の縦走を
前半に充て、停滞予備日を設けた。山行実施の3日間共、午前中は曇りや晴れが多かったが、日中は下部から
ガスに巻かれ、午後はにわか雨に遭うというパターンだった。不安定な天気予報に登山者は予想以上に少なく。
落石の危険性の高い岩稜は渋滞もなく。人気ある山小屋も充分空いていて、要所の眺望もそれなり堪能できた。
ガスが濃いと100m先くらいしか見えなくなるが、鋭く切れ落ちた絶壁の高遠望もきかないため恐怖心や緊張感を
随分和らげてくれました。岩稜の悪場はゆっくり下りて、少し登る、冷静沈着な行動ができた。ガスよありがとう。
予定通り、前半の3日間で大キレットから穂高連峰縦走ができたので、予備日は乗鞍岳や美ケ原観光もできた。

   
上高地の朝はとても幻想的です。 朝もやのかかる、梓川と焼岳
   
 早朝の河童橋  河童橋から見る、梓川と明神岳
   
河童橋から 朝陽が射し込み一変した焼岳を望む  河童橋から、昨日自分が歩いたと思えないコースをなぞる
 
 お花畑から、乗鞍バスターミナルと恵比寿岳(2831m)  剣ケ峰(3026m)直下にある頂上小屋
   
 青空に夏雲が見えたと思うと、ガスに覆われる目まぐるしさ 雲に巻かれ、見え隠れする 権現池
   
 ここは日本一高い山岳道路で、雲上のスカイラインとあって、子供から大人まで団体の観光登山客が多い
   
畳平から最高峰の剣ケ峰(3026m)まで、1時間30分で手軽に登れるとあって、登山者より観光客が多い 
   
 畳平の南側に広がるお花畑では、さまざまな種類の高山植物が可憐な花を咲かせるそうですが…‥ 
   
お花畑は、クロユリやチングルマは終わり、ヨツバシオガマやウサギキクなどが咲いていた 
   
 コマクサやイワギキョウは畳平付近の砂利地で沢山見かけました

《六日目》
 「六日目」 平成28年8月6(度) 晴れ

塩尻駅〜高ボッチ高原美ケ原高原〜松本駅〜名古屋駅〜小倉駅

塩尻ホテル08:00⇒(タクシー)⇒高ボッチ」高原08:40⇒美ケ原高原11:20⇒JR松本駅13:00着
松本駅13:52発⇒(しなの)⇒名古屋駅 16:01着〜名古屋駅16:51発⇒(のぞみ)⇒小倉駅19:55着

帰福前の午前中は、塩尻市東部にある、アルプス連峰パノラマ展望台で国定公園「高ボッチ高原」の
お花畑と、同じ国定公園で天空の美術館など、下界の暑さを避け「美ケ原高原」を観光することにした。

   
 アルプスをはじめ富士山が見渡せ、諏訪湖を囲む夜景が見事という「高ボッチ高原」展望台。お花畑も広大です 
   
 霞んで展望はいまいちでも、避暑観光客で一杯の「美ケ原高原」
   
 松本駅で反省会食事をして、帰路の列車に乗り込んだ

《前ページ:奥穂高岳〜上高地

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