久連子の福寿草
(岩宇土山登山口〜山の神〜鍾乳洞〜岩宇土山〜オコバ谷分岐〜オコバ谷台地〜白崩平〜オコバ谷登山口〜岩宇土山登山口)

【2017年3月日 () 晴れ昼から雨】

岩宇土山登山口08:35→山の神09:45→鍾乳洞10:15〜10:25→岩宇土山10:50〜10:58→オコバ谷分岐11:10→斜面で【昼食】11:15〜11:45→
オコバ谷分岐11:50→オコバ谷台地12:12→白崩平【
福寿草群生】12:25〜12:45→徒渉点13:05→オコバ谷登山口13:30→岩宇土山登山口13:50

民宿:山女魚荘を7時に出発し近くにある「樅木の吊橋」に立ち寄って30分ほど見物した後は狭い山道を20km走って
登山口には8時20分到着だったが、登山口の駐車場に運よく停められた。そのあとから続々と車が上がって来ていた。
登山口からは上り一辺倒の急斜面を約60分ほど登ると樹林帯のなかに鎮座する小さな石仏(山の神)に出合う。
その先、ロープの張られたザレ斜面をトラバース気味に上ると、福寿草が目に入るが、昨日沢山見たのでパスします。
視界が開け石灰岩のガレ斜面に出ると直ぐ鍾乳洞に着く。この時期では氷洵は当然見られないが洞窟内を探察する。
砂礫帯の尾根から九州脊梁山脈の展望が見られると、間もなく尾根の通過点にある岩宇土山(1347m)を通り抜ける。
晴れた午前中は森林帯を歩いて気付かなかったが、天気予報通り昼前から段々垂れ下り雲が出て怪しくなってきた。
雪解けのオコバ谷分岐を5分程直進し展望のよい斜面で昼食を摂り、上福根山は止めて白崩平に下ることにした。
杉植林帯の急斜面は雪解けで滑り易く、まるで泥滑りでした。台地に下りたころポツリポツリと小粒雨が落ちはじめた。
今日一番お目当ての「福寿草群生地」で、とうとう雨具着用する羽目になったが、納得のコース選択に自己満を覚えた。

   
以前の「樅木川」を渡る生活道のかずら橋を、1989年5月に地元の杉や栗の木を使って架け替えたと記されていた 
   
「樅木の吊橋」は長さ72m高さ35mと長さ59m高さ17mの二橋あるが「奥祖谷のかずら橋」ほどスリルはありません
   
 岩宇土山登山口  登山口、向いの駐車場
   
 登山口から斜面をひたすら登る  約1時間ほど上ると通りすがりに、石仏(山の神)がある
   
 斜面をロープ伝いに上がると福寿草が目に留まるが、きょうは眺めながら通過します
   
 林を抜け石灰岩のガレ場で視界が開けると、間もなく鍾乳洞だ!
   
 久連子岳あたりに来て、雲が出始めてきた  石灰岩のガレ尾根を過ぎると岩宇土山は近い
   
砂礫地からは、山肌にまだ雪の残る九州中央山地の展望がよく見渡せる
   
 尾根の通過点にすぎない【岩宇土山(1302m)】  岩宇土山からオコバ谷分岐は雪解けで足元が悪い
   
オコバ谷を少し進んだ展望のよい草地斜面でランチタイム  上福根山登山は諦め、白崩平へ杉木立を下る
   
 オコバ谷に着いて福寿草がポツポツ見えはじめた頃から小粒の雨がパラッと落ち始めた 
   
 鹿避けネットを潜り群生地に入り、しばらくは雨も気にするほどの降りではなかった
   
福寿草は今が満開時季なのだろう?… ここ「白崩平」のお花畑の広大な美しさにきょうも感動しました
   
 何と言葉で表現したらよいのか“ホント煌びやか”です
   
福寿草群生地のなかの、この高台に「白崩平」の標識はついている (ここで雨具装着)
   
 渡渉点で汚れた靴を洗う  樹林帯の斜面を下ると大きな砂防堤が見えてくる
   
 堰堤近くの林道終点がオコバ谷登山口  随所で崩落の激しい林道を歩く
   
林道から県道-247号線と交わる所が(オコバ谷登山口入口)   登山口近くに在った「旅館:久連子荘」今は閉店している
   
 車道沿いにも、車がかなり停まっていたようです クリックで拡大します
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