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| 奥の院遥拝所下の、落葉コース入口から取り付いた |
チップを敷き詰めた森林管理道路から大和の森へ下る |
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| 大和の森：巨杉探索案内板（クリックで拡大） |
綾杉（若杉山の由来に繋がるらしい） |
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| 七又の杉（幹回り9.8ｍ、樹高20ｍ） |
ドウダの二又杉（幹回り6.9ｍ、樹高30ｍ） |
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| ドウダニ又杉（幹回り6.9ｍ、樹高30ｍ） |
大和の大杉（幹回り11ｍ、樹高25ｍ） |
綾杉（幹回り6ｍ、樹高20ｍ） |
ジャレ杉 （幹回り11ｍ、樹高25ｍ） |
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| 大和の森をひと巡りして、落葉コースに戻った |
落葉コースから左の若杉山へ上っていくと大祖宮神社に着く |
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| 大祖宮神社から奥の院へは、オーバーハングの大岩と善人しか通れないという「はさみ岩」を潜り抜けて下る |
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| 「奥の院」では祭事が執り行われるのか信者の方が多い |
展望のない、若杉山は素通りして |
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| 若杉山からショウケ越え方面へ5分ほど進むんで、三郡山系の展望のよい「若杉の鼻」でランチとした |
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| 若杉の鼻から若杉山へ引き返し、米の山へ向う |
車道から三宝大荒神の鳥居を潜り階段を上がる |
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| 米の山（598.7ｍ）と四等三角点 |
山頂には、大宝荒神が祀られている |
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| 米の山を突き抜けると視界を遮るもののはない解放感あふれる米の山展望広場に通じる |
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| 展望広場からは博多湾や博多市内を一望でき、ﾊﾝｸﾞﾗｲﾀﾞｰやﾊﾟﾗｸﾞﾗｲﾀﾞｰの発進基地で、芝生は緩斜面なっている |
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| 寒かったけど、 飛び立つ様子を見たのは初めてだったので、しばらくこの場で見物させてもう |
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| 風向、風力の様子をうかがいながら離陸のタイミングを計る、女性パラグライダー |
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| 「足が宙に浮く」という気持は、グライダーに乗りながら見る鳥の世界はなどいろいろ想像する |
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| ハングライダーの重量を聞いたら約30ｋｇあるという |
僅かな助走距離でテイクオフするのには驚きました |
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| ひとしきりライダー見物後は、岳城山登山口に移動 |
登山口から約25分程度で、高鳥居城址のある岳城山 |
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| 岳城山から気持のよい樹林帯を5分進むと |
福岡市内、博多湾の見晴しのよい、岳城山展望台に着く |
（クリックで拡大） |
