平尾台のオキナ草

2015年4月11日(土) はれ

《コース》  茶ヶ床園地(09:35)→遊歩道取付き(10:22)→塔ケ峯(11:00)→塔ケ峯展望台(11:15〜11:55)→林道12:20)
     →自生地(13:15)→中峠(13:40)→茶ヶ床園地(13:55)→天狗岩(15:05)〜樋ケ辻(15:35)→茶ケ床園地(16:05)

 オキナ草が開花時期を迎えています。天気予報に期待して平尾台へ向いました。地面に這い付くように咲く可憐な花です。
毎年、同じころに出掛けているので、今年も盗掘に遭わないで同じ株が残っていて欲しい、そんな願いを込めて向います。
オキナ草は、和名「翁草」だそうです。花後につく綿毛状の様子が翁の白髭に似ていることから名前が付けられたそうです。
平尾台は、北九州国定公園で、いかなる植物も採集は禁止され、絶滅危惧種なので大事に保護したい植物であります。
それを知らない人も多く、平気で山菜取りをする人もいる。また火気使用禁止で、お湯を沸かすことも禁じられています。
麗らかな平尾台には、多くの家族連れハイカーやトレッカーが訪れ、雄大な景色や色とりどりの草花を満喫していました。

   
 茶ケ床園地の駐車場は満車  晴天の日に囀ることから、「日晴」ヒバリと名付けられた
   
 塔ケ峯登山中に、落葉樹の下に生えるという、シュンラン(春欄)所々で見掛けました
   
 トンガリ峯の頂上は、絶好の展望台です  展望台、手前の「天狗の舞台」も見晴しは絶好です
   
 平尾台の広い範囲に咲く「オキナ草」  
   
   
「オキナ草」全草に白い毛を密生し、釣鐘形の可憐な花を下向きにつける・・・本から
   
   
カルスト台地「平尾台」は、国定公園・天然記念物・県立自然公園に指定されています 
   
 ピナクルが羊のように見える「羊群原」  こんな晴天に、台上に身をおくだけで幸せな気分になれます
   
 連なる山並みの主稜線は自然歩道、あちこちにハイカーの姿が見受けられます
   
 スミレの大群生  ヤマナシ?の花

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