南八ケ岳縦走

硫黄岳(2742m)〜横岳(2829m)〜赤岳(2899m〜阿弥陀岳(2805m)〜権現岳(2715m)

2013年10月18日(水)〜20日(日)

夏沢峠を境に南側を「南八ケ岳」主峰の赤岳を中心に阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、権現岳、編笠岳など荒々しい岩稜が続く。
その厳しさと鋭さを持ち、見てよし登ってよしの美しさの「南八ケ岳」で、山の大先輩の「傘寿記念登山」を行なうことになった。
赤岳頂上山荘(2899m)に宿泊し、赤岳頂上から息をのむような、昇る日の出の神々しさをもう一度味わってみたいと・・・
個人的には2005年2月、雪が降ったり止んだり疑似晴天のなか、奥蓼科渋湯温泉口から真冬の「北八ケ岳」を縦走」した。
最後のピーク硫黄岳で、猛吹雪のホワイトアウトに遭い辛うじて夜遅く脱出でき、命からがら赤岳鉱泉に辿り着き命拾いした。
八ケ岳には貴重な体験と思い出もあり、体力的には最後の機会ではと未踏の南部キレットから観音平へは是非縦走したい。

《10月18日》 小倉駅⇒(新幹線:のぞみ4号)⇒名古屋駅⇒(特急:しなの)⇒塩尻駅⇒(普通)⇒茅野駅
        茅野駅⇒(タクシー)⇒美濃戸口→美濃戸山荘→赤岳鉱泉【泊】
《10月19日》 赤岳鉱泉硫黄岳〜硫黄岳山荘〜横岳/奥の院〜三叉峰〜赤岳天望荘〜赤岳頂上山荘
        赤岳頂上山荘〜中岳〜中岳のコル〜阿弥陀岳〜中岳のコル〜中岳〜赤岳頂上山荘【泊】
《10月20日》 赤岳頂上山荘〜キレット〜権現岳〜青年の小屋〜雲海〜観音平⇒(タクシー)⇒小淵沢駅
        小淵沢駅⇒〈特急:あずさ)⇒塩尻駅⇒(特急:しなの〉⇒名古屋駅⇒(新幹線:のぞみ)⇒小倉駅

《初日》 平成25年10月18日(土) はれ

茅野駅13:02発⇒(タクシー)⇒13:25着。美濃戸口13:30発→美濃戸山荘14:10→堰堤広場15:00→赤岳鉱泉16:15着

茅野駅に12:45集合して、バスの終点、美濃戸口までタクシーで行く。ここから赤岳登山基地にあたる美濃戸山荘間は、
地元林野組合の決まりで、美濃戸駐車場まで、マイカーは乗り入れ出来るが、営業車両は乗り入れが禁止されている。
美濃戸から左の砂利道は北沢の堰堤広場で林道は終る。橋を渡り左岸沿いの登山道を何回か登り返すと赤岳鉱泉着。
赤岳鉱泉は水も豊富にあり、何より山小屋で温泉に入れるのが嬉しい。湯上りに「傘寿記念登山」お祝いはワインで乾杯。

   
 集合場所は茅野駅前で、13時全員が集まりました  茅野駅からバスの終点にあたる「美濃戸口」まで車で
   
 林道沿いの樹林帯では、標高1500m付近まで紅葉が下りてきているようです。(ナナカマドの色つきがきれい)
   
 マイカー乗り入れ最終地点の「美濃戸」駐車場  美濃戸は登山起点で南沢と北沢の分岐点が近くにある
   
 美濃戸山荘上の橋を渡り、砂利林道を進み、 林道終点は堰堤広場。橋を渡って左岸沿いを登る
   
 何度か橋を渡り返すうちに、横岳大同心、小同心が正面に見えてくると赤岳鉱泉は近い
   
 アイスクライミング用のやぐら  宿泊地の赤岳鉱泉(高曇りで寒い)
   
通年営業で、5月〜10月末までお風呂に入れるそうです  先ずは、お風呂あがりワインで乾杯
   
  山小屋夕食としては、豪華でした 


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