英彦山の無名滝探索

英彦山バリエーションルート:第三弾

2013年2月日() はれ


(コース  福太郎駐車場08:55⇒《智室川源頭》⇒懸崖滝10:50⇒表参道に脱出11:55⇒行者堂〈昼食〉12:25〜13:00⇒
       ⇒ 《無名小滝》14:30⇒行者堂15:00⇒表参道から野鳥路15:40⇒玉屋神社分岐16:45⇒福太郎駐車場17:25


英彦山系のバリエーションルートを歩く第三弾として、MORIさんと無名滝の探索に出掛けることになった。この涸れ沢は
2010年1月23日GO11の滝として案内を受けている。その後、2011年1月27日に無名滝を単独で目指したが深雪で断念。
きょうはリベンジをかけ楽しみだけど、幸というか不幸というか暖かい日が続いた後の晴天に氷結は全く期待できない。
今回は、さらに英彦山川の支川、智室川の滝を確かめ、さらに智室川の枝沢をつめて、無名滝に辿りつく予定であった。
ところが豪雨で荒れ沢を詰めたので二股地点で気付かず、左俣に入り込んでいたようで無名滝のない懸崖にぶつかった。
あとは崖の山腹を約1時間遠巻してなんとか表参道に飛び出した。行者堂で昼食後、諦めきれないので再び滝探索することに。
これまた藪こぎ、急斜の険しいゴーロの探り歩きも断崖絶壁に遭遇。危険判断で引き返す途中思いがけない氷結滝に出合う。
霊峰英彦山深部歩きの厳しさや苦しさは覚悟の上ですが、見慣れた英彦山とは一味違った表情と不思議さを見せてくれます。
ご同行いただいたMORIさんご夫婦いーさん、今日もとっても中身の濃い沢歩き学習ができました。大変お世話になりました。

   
 福太郎下の駐車場を出発  智室川沿いは、結構踏み跡がついて歩き易かった
   
 冷え込むと氷結するという智室の滝?  玉屋神社縦走路の大岩下に出る
   
 南岳縦走路を渡り取水パイプ沿いに沢を登る 踏み跡など勿論ない、とにかくゴーロ谷渕を進む
   
豪雨で荒れた谷の大岩、倒木の間を避けながら谷筋を忠実につめる 
   
沢頭に差し掛かかると 稜線の青空が見え、期待の無名滝はもう近い・・・はず?
   
 懸崖に突き当たったが、どうも無名滝ではない様で、険しい山腹を遠巻きして稜線をめ目指す
   
 豪雨で荒れた直登を喘ぎながら登り返す 森林に 紛れ込んだ人間を不思議そうに眺める鹿
   
 やっと、英彦山表参道中津宮上あたりに飛び出した  整備された歩道がこんなに歩き易かったとは!
   
今日は天気もよく、いつも見慣れた風景の視界もバッチリなのだが山頂に行かない。 
   
 山頂の青空がまぶしいけど、今日はパスに決定  行者堂で知り合いグループと記念撮影
   
午後はメジャールートを避け、 再度滝探索に挑戦  スズタケ藪こぎ、浮石の多い急斜のゴーロを約1時間下る
   
然し、約1時間下ったところで、谷の両岩が狭くなり、方や断崖絶壁に遭遇。この先危険との判断で登り返すことになった 
   
苦あれば楽ありで、戻り道で思いがけない凍結小滝のサプライズがあった
   
きょうは殆ど期待してなかった、氷結小滝を見ることができてラッキーでした。  
   
今日は氷結滝は観れないと思っていただけに、みんなの感動も大きかった 
   
登ったり下ったりも険しい超難路に、精神的、肉体的にも疲れたが、思いがけない小滝の氷結に巡り合え大満足でした 
   
本日2回目の行者堂到達となった。しばし休憩して鋭気を取り戻す。 
   
 英彦山神宮表参道を素直に下ることにした・・・のだが!
   
 凝りない輩の要望で、また表参道を外れ野鳥観察路へ  そうとう荒れた野鳥観察路も難路で四苦八苦でした
   
素直に参道を下るより遥かに時間を要して、奉幣殿から南岳縦走路へやっと出られた。
   
 縦走路を(梵字岩)引き返す  南岳との分岐を玉屋神社方向へ進む
   
 玉屋神社縦走路の大岩下から登山口のある福太郎駐車場へ向かいました


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