阿蘇・高岳・中岳・仙酔尾根・周回登山

【2012年5月29日(火) はれ】

《登山コース》  仙酔峡登山口(9:30)→火口東駅(10:30)→火口東展望台(10:50)→中岳(11:25)→高岳(12:05)
    →仙酔尾根分岐(12:10)→高岳東峰【昼食】(12:40〜13::40)→仙酔尾根分岐(14:10)−仙酔峡登山口(15:40)


仙酔峡のミヤマキリシマの見頃は5月の連休から中旬頃だが、登山口の仙酔峡は観光地ともなっているため、
ミヤマキリシマの開花するこの時期は駐車場一帯は大混雑するため、少し遅らせてミヤマキリシマは山上お目当てとし。
むしろ、中岳・高岳の縦走路から仙酔峡尾根コースの、阿蘇の雄大な噴火口と左右の大パノラマ絶景を眺めながら、
無理せず、ゆっくり天上歩きを楽しむということで、気象条件(風向き)に十分注意しながら周回登山をすることにしました。
登山道は、ザレ場、溶岩ガレ場で足場は悪いものの展望が素晴らしいので、登山時のきつさは景色を見ることで解され。
山上の開花は5分咲き程度だが、厳しい風雪に耐え地面に這いつくばってレンゲ草のように咲く小さな株のミヤマキリシマ。
切り立った断崖絶壁に貼り付いて群生するイワカガミなど、その力強さを見て十分過ぎるほど元気と勇気をもらいました。  

   
日本最南限のスズランの自生地 波野の可憐な白い花。(五万本あると表示はあるが、雑草の中でよくわからない)
   
 ロープウェイ下の登山道から仙酔尾根と鷲ケ岳、虎ケ岳  東展望台付近から、噴火口の奥に烏帽子岳、杵島岳
   
 東展望台から中岳へ向かう吊り尾根  吊り尾根途中で振り返ると、噴煙の奥に草千里
   
阿蘇の 雄大な景色は、異国を歩いているようです  砂礫地の中岳山頂
   
 高岳から、歩いて来たコースを振り返る  溶岩瓦礫の高岳山頂(光化学スモッグで遠景は見えません)
   
 高岳東峰側には、マイズルソウ、ミヤマキリシマ、イワカガミなど綺麗に咲いていました。
   
 地に這いレンゲ草の様に咲く、樹形の小さなミヤマキリシマ  ミヤマキリシマ
   
 天狗の舞台付近は5分咲きくらいかな?(ガスによる被害もあるのかも)
   
 満開のマイズルソウの群生も沢山見れました  絶壁斜面や崖下にはイワカガミ群生が見られます
   
 東峰突端から望む根子岳は最高です  日の尾峠側への登山道は花盛りです
   
 まるで穂高連峰を連想させる、鷲ケ峰、虎ケ峰、竜ケ峰
   
 仙酔尾根から見る、鷲ケ峰、虎ケ峰、竜ケ峰  仙酔峡駐車場、仏舎利塔が段々大きく見え始めました
   
 仙酔峡のミヤマキリシマは完全に終わっていました。  仙酔峡尾根ルート登山口にあたる花酔い橋


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