お姫山(おひめやま)(1550m五葉岳(ごようたけ)(1570m)頭巾岳(とっきんたけ)(1484m)

【2012年5月6日(日)・7日(月) くもり】

《登山口までアプローチ》 水無平:民宿発(6:15)⇒仲村橋(6:30)⇒{日隠林道}⇒大吹谷女郎墓入口(6:55)⇒お化粧山登山口着(7:05)
《登山コース》 登山口(7:15)→ヤマシャクヤク群生(7:55)→お化粧山(8:20)→ブナの三差路(9:00)→お姫山(9:30)→乙女山往復
→お姫山(10:10)→五葉岳(10:40)→大吹峠分岐(11:00)−夏木山分岐(11:05)→頭巾岳(11:35)→【昼食】(11:50〜1::25)→
 大吹峠分岐(12:40)→ヤマシャクヤク群生(13:20)→大吹登山口(13:50)→お化粧山登山口(14:30)⇒仲村橋(15:05)⇒水無平(15:20)

4月末から5月上旬にかけて、祖母、傾から大崩山系にかけての山域では、山中に自生するアケボノツツジが開花し、山肌をピンクに染め上げる。
お姫山、五葉岳、頭巾岳など大崩山地北側にも、この時期色鮮やかな風景を観に多くの登山者が訪れる。特にGWの連休など登山口へ通じる道は
道幅が狭く曲がりくねった未舗装の林道が9km以上も続く難路にもかかわらず、行き来する車でごった返す。登山口付近に至にも 駐車するのにも、
大変苦労する。そこで今年はGW中を避け連休最後の6日から出掛けることになった。混雑には遭わなかったものの、7日は朝から風が強く霧が深い。
天気予報では、晴れのはずなのに登山開始してから一向に霞がとれる気配はない。強風に煽られ黄砂でも飛来して視界が悪いのかと諦めていた。
ところが下界に降りても、山と同じように見通しが悪い。帰宅して知ったのは中国から飛来した「光化学オキシダント」が三年振りに発生したとのこと。
残念ながら青空背景の花と景色を観ることはできなかったが、下山時に奥州屋谷で出合えた繚乱のヤマシャクヤク群生と新緑を十分満喫しました。

   
 宿泊地のある、水無平キャンプ場  県道6号線から仲村橋を渡り日隠林道へ入る
   
 お姫山登山口と駐車スペース  鉱山に売られてきた女達が、ここで化粧を直したことが由来
   
朝からかすんで、 お化粧山周辺も視界は悪い  鹿納山への分岐にあたる、ブナの三差路
   
 山頂は狭いお姫山山頂  登り始めから、風が強く花も見晴らしもかすんでよくない
   
 鮮やかなピンクのアケボノツツジもぱったしません きょうは、 鹿納坊主もぼんやりしかみえません
   
 五葉岳山頂直下の岩場にひっそり咲く、ヒカゲツツジ 
   
アケボノツツジは随所で見られるものの光化学スモッグとか?背景がぱっとしません 
   
 五葉岳から頭巾岳へ向かう途中、夏木山分岐から先はアケボノツツジのトンネルでした
   
 頭巾岳へ向かう途中から、ミツバツツジと五葉岳なんですがコンデジでは拾えません
   
 頭巾(兜巾)岳周辺は景色のよいところ、しゃくなげも多いけど、相変わらず視界はよくありません
   
  頭巾(兜巾)岳山頂  
   
 五葉 ・頭巾縦走路から大吹登山口への下山路の一面バイケイソウ・苔岩・新緑は見事なものでした
   
 この山系に、これほどの見事なヤマシャクヤクの大群生があることを知ったのは、今回の収穫でした
   
午前中の群落は蕾でした。ここは、今を盛りに咲き競うその美しさにしばし酔いしれました。 
   
   
   
木鉢に植えたように咲いていました  珍しい八重のヤマシャクヤク
   
 大吹鉱山跡にある、日隠林道の大吹登山口  萌黄色の新緑と滝が爽やかでした


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