三俣山お鉢巡り

平成23年11月1日(火) はれ

《コース概要》  大曲登山口〜(50分)〜すがもり越〜(25分)〜西峰〜(20分)〜 W峰〜(15分)〜南峰〜(20分)〜大鍋
 〜(15分)〜雨ケ池分岐〜(50分)〜北峰〜(25分)〜本峰〜(20分)〜西峰麓〜(25分)〜すがもり越〜(45分)大曲登山口 

いまの季節なら、山の紅葉を目指すところだが、最近三俣山登山を3回試みたが、いずれも天候の巡り合わせが悪く途中断念している。
紅葉より、どうしても三俣山から宿題を与えられたようで、全く天候の心配要らない快晴、降水確率0%、を選んでリベンジすることにした。
例年11月に入いると霜柱を踏みながら歩くのに、今日は暖かく最高気温25℃以上の夏日の天気予報。今日は動くと蒸し暑いほどである。
やまなみ道沿や三俣山の紅葉は既に終わりを告げているようだが、登山口から暖かい穏やかな秋晴れ、絶好の登山日和のはずであった。
ところが西峰迄は、殆んど久住連山が綺麗に山容を見せているのに、ただ気になるのは北東方面の大船山系にかかっている層雲でした。
三俣W峰迄は視界良好、行き先も快調な歩きができていた。ところが10時頃から強い風に煽られた層雲が次々と三俣方面へ襲ってきて、
たちまち三俣一帯は真っ白なガスに覆われ視界は殆どきかなくなってしまった。気温は山頂で12℃と高いけど風が強いのでガスると寒い。
その後、足早に動く霧雲なのになかなかとれず、瞬間的に山容を眺められたのは、一周する間にほんの僅かな時間しかなくなってしまった。
そんななか、その後はコンパスと地図を片手に、なんとか目的のお鉢巡りを達成することはできました。天気がよければ簡単な三俣山でも、
お鉢巡りをした8年前に比べ、やたらうさぎ道が多くでき、しっかりした表示板がないので、ガスの発生の多い三俣山を思うと、あらためて、
どんな時でも山を軽くみたら危険が一杯なのだ教えられたようで、景色、紅葉は見れなかったが、貴重な体験を得た収穫ある一日でした。

 三俣山5峰周回コース概略図  06:47、高速道路で日の出
   
 大曲駐車場も空いていました  すがもり越から見る、素晴らしい青空の三俣山
   
三俣山登り途中から、 北千里浜おくに中岳、天狗ケ城、久住山 。すがもり越避難小屋から硫黄山、星生山もはっきりと
   
 09:33 三俣山・西峰までは天気は上々  09:22 気になる東側の大船山に低くかかる霧雲
   
 10:10 三俣山南峰に白いガスがかかりはじめた  10:54 ガスで視界が悪くなり、先へ急ぐ登山者
   
 ガスがとれた瞬間に、目標と地図を確認  周回ルートから、ガスの切れめに垣間見る坊ケつる
 最盛の頃は真っ赤な紅葉が綺麗であっただろう大鍋も、すっかり冬仕度にはいる様子でした
   
 小鍋も殆ど紅葉は終わってました  自然保護のため、雨ケ池越ルートは登山禁止
   
 一瞬晴れました。これから目指す北峰ルート 一時的に長者原方面もはっきり見れました、 麓は晴れてる。
   
山頂は狭い、 三俣山北峰 北峰と本峰の鞍部、大鍋入口 
   
 すがもり越まで下りると、こんな晴天なのに? 帰路、長者原駐車場からみる穏やかな三俣山・星生山 
   
展望台から 九酔渓の紅葉の様子 九酔渓「桂茶屋」 


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