戸隠山・高妻山・飯縄山

平成23年10月7日(金)〜10日(

〔10月7日〕 小倉駅⇒(新幹線)⇒名古屋駅⇒(中央本線・篠ノ井線)⇒長野駅⇒(バス)戸隠神社中社
〔10月8日〕 戸隠神社奥社→蟻戸渡り→八方睨→戸隠山→九頭龍山→一不動小屋→戸隠キャンプ場
〔10月9日〕戸隠キャンプ場→一不動小屋→五地蔵山→高妻山→六弥勒→戸隠牧場→戸隠キャンプ場
〔10月10日〕飯縄山登山口→飯縄神社→飯縄山→飯縄神社→登山口⇒長野駅⇒名古屋駅⇒小倉駅

第3日目:10月9日(はれ高妻山(たかつまやま)登山2,353m

〈 コース〉 戸隠キャンプ場→(1時間30分)→一不動避難小屋→(25分)→三文珠→(30分)→五地蔵→(10分)→六弥勒 →(40分)
       →九勢至→(50分)→高妻山→(30分)→七薬師 →(5分)→六弥勒→(弥勒尾根新道:1時間50分)→戸隠キャンプ場

高妻山は、日本百名山であるが、有名な戸隠山に押され訪れる者は少ないと、ガイド本には有るが、なんのなんのこの連休中に
訪れる登山者は途切れることはなく数珠つなぎ状態であった。九州では久住連峰の最盛のミヤマキリシマの平治岳を思わせました。
戸隠連峰の最高峰であり、せりあがった鋭鋒は富士山の風格をもっていて、そこまでの遠さに驚き、その険しい傾斜にも驚かされた。
また戸隠山と同様、山岳宗教修行の山であり、それは登山道に残された一不動・ニ釈迦・三文殊など石祠や五地蔵山の地名に面影を残す。
紅葉は、六弥勒あたりからひときわ輝く色鮮やかさを見せ始め、赤やオレンジ色、 やや少ないものの 黄色く色づいたが木々が
唐松や薄緑色をしたササをバックに 山の斜面を彩っており、 登りの苦しさを暫し忘れさせてくれます。頂上からの展望は素晴らしく、
北には乙妻山とその後ろに雨飾山、そしてその右には 火打山、 妙高山とお馴染みの山が続いていたが、それよりも西から南に続く
雲の上に冠雪した白馬岳、 鹿島槍ヶ岳、 五竜岳などの北アルプス後立山連峰の山々が見えたことが、 何よりもここまできた苦労を
いっぺんに吹き飛ばしてくれました。 頂上の大展望は九州人には珍しく、ゆっくりしたいところであったが、山頂記念撮影も順番待ち。
次々上ってくる登山者に寛げるような場所確保も難しくランチタイムも20分で切り上げ、後ろ髪を引かれる思いで早々下りることにした。
また同じ道を下る予定であったが、昨晩宿の主人に話を聞いたところによると六弥勒に新しく「弥勒新道」が新しくできているとのこと。
登りは混雑でマイペースで歩けず苦しかった道も、下りは得てして 早く歩くことができるもので、 心地好い道を一気に牧場まで駈け下りた。

   
 戸隠牧場のなかに更に牧柵の登山口  帯岩くさり場を慎重にトラバース
   
 7時半というのに、すでに一不動避難小屋一帯は満員  行列の登山者に、しばしば足止めを強いられる
   
 五地蔵で5分間休憩、、その間に何人も追い越されてしまった
   
 紅葉越しの三角錐の高妻山の背景が疲れを癒してくれる 
   
   
 高妻山頂は、さえぎるもののない大展望、冠雪の白馬など一望でき、暫し呆然と佇んでいたいほどであった。 
   
登り下りの多い長い厳しい行程で、山頂でゆっくりしたいのだが、この登山者では諦めざるえないと・・・
   
 山頂手前の十阿弥陀  ただただビックリ休む場所を探すのも一苦労です 
   
八薬師から下は、実にみごとな紅葉のオンパレードで、疲れも吹っ飛びました
   
   
   
   
   
   
 紅葉トンネルを心地よく歩く  六弥勒、ここが「弥勒新道」の分岐で牧場へ下る
   
 「弥勒新道」の下りにかかりすぐ飯縄山や妙高が目前に  枯れ落ち葉を踏みながら「弥勒新道」を下る
   
 麓のブナやシラカバはまだ薄緑で爽やかにでした  戸隠牧場から「弥勒新道」の取り付きに出ました
   
 広い牧場で牛の群れがのんびりする風景は癒されます  キャンプ場も物凄いテントの数でした


トップへ     2011年表紙へ     前ページ

inserted by FC2 system