稲星山(1774m)・白口岳(1720m)

2011年10月日() 曇り

(コース) 沢水登山口〜稲星越〜稲星山〜稲星越〜白口岳〜鉾峠〜佐渡窪〜鍋割峠〜くたみ岐れ〜沢水登山口


今年6月末と7月はじめに、沢水(そうみ)登山口からオオヤマレンゲ探索を兼ね、南側登山口から鳴子山、稲星山、
白口岳周回登山を計画していたが、いずれも雷に大雨と濃霧の悪天候でのびのびになっていた。
この時季花には遅く、紅葉には少し早過ぎるが、近年登山者の少なくなった、このコースを3年振りに登ってみることにした。
まず驚いたのは、展望岩?上から鳴子山へ通じる登山道は崩壊が激しく、鳴子山へ至る登山道は通行禁止になっていた。
本山登山道が判らないほどの荒れようで、テープも少なく崩落岩の歩き難い険しい登りを右に左に移りながら稲星越に到着した。
心地好い稲星越えから稲星山、白口岳回遊は山道脇には沢山のリンドウが咲き競い、山頂は遮るものが一切なく久住の峰々が
すみずみまで見渡せ、素晴らしい展望を堪能しました。 ただ秋の深まる山頂は、肌寒いと言うより冷たさを感じるほどでした。

 
霞んで残念、牧ノ戸峠展望所から阿蘇五岳  林道終点から稲星登山道へ入る 
   
秋色に衣替えをはじめたカエデ  本山登山道入口に掲げられた、注意
   
涸沢一帯では、盛りを過ぎたみかえり草の群落  険しい岩場の急登を抜けると展望が開ける
   
 クマササトンネル、狭い歩き難いゴロ岩の連坂  行く手を阻む難路の急登が約30分続く
   
崩れかけ歩き難い木段を苦労して登る  稲星越え側にも崩壊注意看板が
   
 稲星山頂から白口岳、後方に平治岳、大船山 砂礫と褐色の溶岩に覆われ広々とした山頂は寒かった
   
稲星から東千里ケ浜一帯はコケモモの群生で有名だが、この時季リンドウもすごく多かった
   
 険しいが楽しい稲星山、白口岳の山歩き、久住連峰、坊ケツルの素晴らしい景色を見ると疲れは吹っ飛びます
   
昔、法華院の僧坊へ、修験者や宗教登山者が竹田、久住町の往還路として使ったといわれる鉾立峠 
   
 佐渡窪あたりは、背丈の高い花の終えたアザミの群生が  くたみ岐かれ木道脇は一面ツリフネソウが

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