鳴子山登山断念

2011年7月日() 濃霧・雨&晴れ

代替え散策:猟師岳(オオヤマレンゲ)〜長者原タデ原湿原〜神楽女湖(はなしょうぶ)〜志高湖(湖畔周回

梅雨前線が停滞し雨続きの日々、3日だけが晴れの天気予報で鳴子山行きを計画しました。 午前3時半に起床し外を眺めると霧が出ていました。
今の時期には定番のお天気なので登山準備をして午前5時に家を出ました。 高速道路を大分方面へと車を走らせ、鳥栖JCTをを過ぎたころから
鉛色の雲に、霧がではじめ、霧雨の粒がフロントガラスにつききはじめました。遠景連山はすっかり霧に覆われて真っ白な風景しか見えません。
久住方面行きの、四季彩道路を上がるに連れ、ガスが濃くなっていきます。筋湯を過ぎ、大岳発電所あたりでは視界は10mも利かなくなり。
雨混じり濃霧で視界は益々悪くなり行き先道路は消え、方向すら分からなくなり運転も危くなる。なんとか近くの九重スキー場まで辿りつこうと
慎重にゆっくり駐車場へ向かい、やっと7時半頃スキー場に辿りつきました。登山は無理と潔く諦め、暫く車内で待機し様子をみることにしました。
ガスは一向にとれる気配がないので、取敢えず猟師岳のオオヤマレンゲを見て、長者原へ下りタデ原湿原など一回りして、昼まで粘りました。
好天気配がないので湯布院方面を廻ることに。水分峠付近は雨もなし、神楽女湖では晴れ、視界もよく、久住方面の悪天候がうそのようでした。
大して隔たりはないようだが、高度や場所で天気がこれほど違いがはっきり別れるとは驚きでした。お蔭で、見頃の神楽女湖はなしょうぶ見物、
何十年振りかに立ち寄った志高湖、緑にかこまれ長閑かな湖畔、背景に由布岳、鶴見岳の素晴らしい景色。のんびりと一周でき満足しました。
 

   
 玖珠サービスエリアでは、山に雨雲がかかっている程度  高速道路に段々霧がかかってきました
   
 ガスのとれる時間待ちの間に、キスゲを覗きに行く  散策路に入ると、思ったより霧が少ない
   
咲き終えた花が多かったが、まだ綺麗な オオヤマレンゲがあちこちに残っていました
   
オオヤマレンゲをみて下りころには幾分濃霧が薄くなり、登山グループが次々ここに集まって来ていました 
   
 ヒメシャラ(タデ原湿原)花弁をよーくみると   ヒメシャラ(神楽女湖))花弁の一ツに違いあるようでした
   
 タデ原湿原のノハナショウブ  タデ原湿原のヒメシャラには一杯蕾が付いていました
   
 よい天気の「神楽女湖はなしようぶ園」やっと多くの観光者で賑わっていました。
   
   
 久住は雨に濃霧、約30km程隔てた、ここ志高湖は晴れ、同じ観光気分でも随分違います


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