平治岳周回登山


2011年6月15日(火)晴れ・曇り

(コース) 暮雨駐車場07:40発→吉部登山口7:50→暮雨の滝9:30〜9:50→鳴子橋9:25→坊ケツル分岐10:15→大戸越え10:50
      →平治岳南峰11:30→平治岳本峰12:00〜13:00→平治平13:30→大窓13:40→三差路14:05→林道第4集材路14:35
→大船林道取り付14:45→鳴子川渓流沿い15:00→ゲート登山口15:30→暮雨有料駐車場15:40着

「今年のミヤマキリシマはどうだろう」と気になるものの連日雨続で、見頃にはよい時期とは思うが一向に天気の良い日がない。
やっと、きのう一日限定の晴れマークがある。梅雨のなか休みの晴れは貴重である。急遽出かけることを決めたものの、
いざ出発となると、久住はどの山が一番見頃かと迷う。5日の久住の様子からするとやはりミヤマキリシマは平治岳がよさそう。
ここは花は多いが人の多さも半端じゃない。花の多い南斜面だけは仕方がないと覚悟して、できる限り人の混まないマイナー
ル−トを選定して歩くことにした。平日で少ないかと予想したが、暮雨駐車場はほぼ満杯。平治岳はすごい人混み数珠つなぎ。
流れに従い、対面交差で時間をかなりオーバーした。今年は花芽のつく春先、冷え込み成長は遅れたが、「しゃくとり虫」害が少なく、
花の最盛期には、きっと全山燃える様のピンクの山肌を想像していた。 温暖化の影響か蕾のあるもの、見頃を過ぎたもが混在し、
ミヤマキリシマの成長を阻害するアセビ灌木が伐採され、登山道、平治岳の山容の変わりように、美しさ以上に一抹の寂しさを感じた。
目当てのミヤマキリシマの開花はよくないが、平治北尾根の広い自然林の新緑にキラキラ射し込む木漏れ日は、眼に優しく心地よい。
西斜面の裾野山腹を巻き、鳴子川沿いへ下り、渓流沿いを歩くと、苔岩と新緑がまるで絵画を見るように素晴らしく美しい。
さらに、静寂の中のせせらぎと小鳥のさえずり、爽やかな空気の香りを味わい心癒され、贅沢なほど気持よい一日を楽しみました。

   
 工事中で道路脇駐車禁止。暮雨有料駐車場(1000円/日)  坊ケツル讃歌の「暮雨の滝の水音を佇み聞く山男・・・」
   
 新緑の木漏れ日がキラキラまぶしい平治岳山腹の自然林帯を心地よく歩く
   
 大戸越え手前から見る、平治岳南斜面  平日かな-と思えるほど!びっくり!大勢のひとが休憩
   
 南峰へ向かう上登山道から大戸越えをふり返る  平治岳登山道は行列の人ひとで、ビスタリ、ビスタリ
   
 見頃を少し過ぎたミヤマキリシマ群落、もやった三俣山、坊ケツル
   
平治岳、上り登山道の右斜面、ミヤマキリシマ咲き具合がちと寂しい。東側奥に黒岳 
   
垂れ込め雲の動きで霞む久住連峰だが、ビューポイントは人ひとで混雑、順番待ちです 
   
 予感的中!やっぱり来てました「豊津の信ちゃん」人の多さで、ゆっくり連れの方々と挨拶も交せずお別れでした
   
 南峰から本峰連絡道脇の灌木はほとんど伐採され  平治岳山頂一帯の灌木も切り払われて寂しくなってます
   
 霞んで視界はいまいち、大窓からの大展望 まだまだ鮮やかな 大山林道の緑
   
鳴子川沿い歩きで観られる、渓流景色 
   

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