ミヤマキリシマ

2011年6月5日(日)雨のち晴れ

6月第一日曜日はくじゅう山開き。その混雑を避け、きょうは湧蓋山(1500m)をはげの湯から八丁原へ縦走予定であった。ところが天気予報では
好かったのに高速道路走行中の基山付近から雨が降り始め、目的地の九重に着くころには本降りとなり、仕方なく目的山を変更することになった。
黒土で滑りやすいどろんこ道の多い九重山系では、わりと足場がよい、猟師岳(1423m)合頭山を、風がないのでひとまわりするこにした。
ミヤマキリシマは斜面によって満開ヶ所もあるが、高所全体ではまだ5分咲き程度であった。となるとやはりここより開花の早い万年山はどうか?
ここなら舗装道で何の心配もいらない、いちばんラ クチンコースを下万年台の吉武牧場からのツツジ群落まで入山した。やはりこの標高差だけか
陽射しの影響か、ミヤマキリシマは見頃は過ぎていた。しかし雨上がりに立ち上る湧き雲に浮かぶ美しい湧蓋の山容に心解され帰路についた。

   
 小 雨のなか、九重森林公園スキー状を出発  オオヤマレンゲのつぼみは、まだ固いようです
 
雨ながらも稜線にでると、風がないので割りあい視界は良好でした 
   
猟師岳一帯のミヤマキリシマは、虫食い被害もなく綺麗な花を咲かせていました 
   
   
 猟師岳山頂一帯も綺麗に咲いていました 
   
 くじゅう山開きで、牧ノ戸峠は道路脇も駐車で一杯です  合頭山頂は、火災被害で灌木が痛々しい姿となってます
   
 雨はしとしと降り続けど、風がないので長閑に見える湧蓋山や三俣山、久住山など
   
 スキー場上のミヤマキリシマは、まだ2〜3分咲き 陽射しのよいところは咲いてます 
   
 雨のお蔭でしょうか?、きれいに咲いたユウスゲにも出会えました
   
 万年山では、雨も上がり湧き雲に覆われた山並みが、 絵画の世界を思わせる美しさでした
   
 きょう登るはずの湧蓋山をここから眺めることになるとは  小国富士、玖珠富士と呼ばれるだけあって山容が美しい
   
 万年山のミヤマキリシマは枯れ花が目立ちました  花の後方高地は、メサ台地状の上万年山


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