鶴見岳(1375m)〜鞍ケ戸岳(1344m)


2011年2月19日(土)晴れ


ロープウエィ山上駅09:10⇒鶴見岳山頂09:50⇒貞観台展望所10:10⇒馬の背10:25⇒鞍ケ戸T峰10:50⇒
鞍ケ戸U峰11:10⇒鞍ケ戸V峰【昼食】11:30〜12:30⇒馬の背13:15⇒西の窪13:45⇒南平台分岐13:50⇒
 南平台14:15⇒踊り石14:50⇒鶴見岳分岐15:10⇒猪ノ瀬戸林道15:25⇒御嶽権現社15:40⇒正面登山口16:20
今冬は記録的な厳寒・降雪の為に、どこの山もまだ相当な残雪のようだが、今週に入りやっと寒気も緩み土曜日は
天気良好とのこと。残雪量は気になるが、この冬もう一度なごり霧氷を観たい、そんな思いで鶴見岳へ出かけました。
しかし、ロープウエィ駅の案内では、今日は鶴見岳山上付近の気温−1℃、霧氷は出来ていないとのことであった。
確かに、ロープウエィ山上駅展望所周辺はほとんどなかったが、鶴見岳山頂から鞍ケ戸岳への縦走路、
鶴見岳北側にあたる馬の背や痩せ尾根から見る北西斜面は、まだ霧氷はたっぷり残っていた。
鶴見から鞍ヶ戸の3つの峰の間は痩せ尾根に、残雪が凍りついてツルツル滑る道を用心しながらの往復でした。
きょうは無風・快晴の暖かい陽射しに霧氷の華は白色でなく、透き通るクリスタル状でキラキラ、キラキラ煌めき、
パラパラと霧氷花弁が融け落ちる瞬間の様は、惜しくて勿体ない光景で暫し足を止めるほどの美しさでした。
この日は、晴れの日の中でも非常に視界が良くて、雲海に浮かぶ雨乞岳、倉木山、その後方には九州の名峰
久住連峰は勿論、祖母・傾、湧蓋山、更にその右奥の雲仙まで遠くの景色もはっきりと綺麗に見えました。
今回は、時間の関係で鶴見岳の霧氷が融けないうちにの思いから、ロープウェィを使い先に上がった。
コースとしては、鶴見岳から別府湾と由布岳を常に眺めながら鞍ケ戸岳まで痩せ尾根縦走路伝いに歩き、
昼食後、馬の背分岐まで引き返し、ここから西の窪へ下り、途中の分岐から右の南平台まで足を伸ばした。 
   
 別府ロープウエィ山上駅展望所(気温−1℃)  鶴見岳の透きとおったガラスのような霧氷
   
 この日は無風・快晴で視界良好、久住連山は勿論、祖母・傾・湧蓋山の後方には雲仙も見えていました
   
 鶴見岳山頂付近には霧氷はありませんでした  北側登山道からは霧氷越しに雲海に浮かぶ名峰を一望
   
 馬の背縦走路からの由布岳  馬の背から久住連山
   
縦走路から鶴見を振返ると青空に霧氷林が実に綺麗でした 
   
 クリスタル状の珍しいえびの尻尾が陽射しを受けキラキラ煌めいていました
   
暖かい陽射しに、霧氷の華弁が次々とぽたぽた音をたてて落ちます 
   
 鞍ケ戸V峰から由布岳と久住連峰  南平台へ向かう登山道の残雪は少ない
   
 広々と見晴らしのよい南平台  南平台(1216m)山頂
   
 鳥居側からの船底新道登山道から南平台への分岐  分岐点の踊石

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