英彦山の幻の滝?

【2011年2月日 () 晴れ】

銅の鳥居駐車場(08:20)⇒奉幣殿(08:50)⇒沢の取付点(09:50)⇒幻の滝(10:30〜10:50)⇒沢の取付点(11:05)
⇒痩せ岩尾根(11:25)⇒杉林ピーク(11:45〜12:15)⇒三ノ山峠(12:25)⇒奉幣殿13:05⇒銅の鳥居駐車場(13:25)

山岳同好会遊山歩の「英彦山バリエーションルート」例会にオープン参加した。今冬は記録的な寒波で積雪量が多く、
寒波襲来中の先月、雪山英彦山の予定ルートを下見に出掛けた時点では、雪深く計画はとても無理と判断していた。
ところが2月に入った途端、寒が緩み、一気に気温も上昇、春らしい陽気となり雪融けが進み計画通り出来るのではと、
期待したが、やはりきょうの状況でも雪深く、危険との判断で当初の計画を変更して幻の滝をピストンすることになった。
「幻の滝の氷瀑」と聞いて、目印(標識・テープ等)や、踏み跡も 無い雪深い神秘的なスリル満点の滝を想像していた。
ところが取り付きから、赤テープが付けられ、大変さを覚悟したルート雪面はしつかり踏み固められたトレイルがある。
1月末に滝を探し求めた人の話では大変苦労したと聞いた。 最近はネットなどで流れるとたちまち訪れる人がでてくる。
今日も歩行中、滝を目指す多くの登山者に出会い「幻の滝」が幻でなく、メジャーになってしまっていることに驚いた。
無雪期は、ごろ石や倒木の沢を辿るのは苦労すると聞いたが、きょうは雪道、一時間足らずで簡単に往復できる。
氷柱はこの寒の緩みで滝上部は融けかけていたが、まだ立派な氷柱を連ね、初めて観る氷瀑は見事なものでした。
予定変更で、早過ぎた時間調整は、リーダーのニューピーク案内で、英彦山の中岳、南岳が見渡せる岩場に立ち、
雪の積もった痩せ岩尾根を渡るスリルと緊張感を味わい。未踏の英彦山体験を楽しめ有意義な一日を過ごしました。

   
 銅の鳥居から奉幣殿までの石段をスタート  雪による倒木の激しい登山道を避けながら登る
   
 雪融け水の多い沢を渡ると取り付きかな  幻の滝への雪道
   
 氷結した滝が見え始めた  近づくと結構迫力がある
   
段重ねシャンデリアを感じさせます 
   
 気温が高いため、少々融け気味で落氷していた
   
 滝上部中央はちょろちょろ水が流れていた  痩せ尾根歩き
   
 雪の岩尾根を通過  ホント!高所恐怖症なんです。四っん這いで渡る
   
 トレスのない雪の岩尾根を先導者に感謝しながら付いていく 
   
 ここから見上げる中岳・南岳は壮観でした  ピークから三ノ峠を目指し下る
   
 奉幣殿への登山道  奉幣殿から銅の鳥居石段
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