大船のオオヤマレンゲ

2010年7月6日 (火) うす曇り

男池登山口→(20分)→かくし水→(25分)→ソババッケ→(1時間10分)→大戸越え→(1時間)→北大船→(10分)→段原→(25分)→大船山
→(20分)→段原→(1時間20分)→岳麓寺分岐→(5分)→風穴→(25分)→奥ぜり→(30分)→ソババッケ→(25分)→かくし水→(20分)→男池

各地の「オオヤマレンゲ」情報をもらい、もう一度どこか出かけようと思いながらも、天気と暇な日が合わずに、今年はもう諦めていた。
よい具合に、6日から梅雨の中休みで天気がよいとのこと、大船山のオオヤマレンゲとドウダンツツジ目当てで、でかけることにした。
ミヤマキリシマの終わった、男池駐車場に朝8到着、車は3台しかない。されど料金所オバちゃんが「入園料頂きます」としっかり鎮座してました。

ミヤマキリシマが終わり売店は閉店、広い駐車場もがら空き 青く澄みきって神秘的な色の、日本名水100選の男池湧水

男池園地から続く緑濃くなった静かな原生森は清々しく気持ちはよい。然し、風の通らない大戸越えまでの森の坂歩きは蒸し暑さに加え、所々に
イモムシ系の虫が糸を引いてぶら下がっていて、 引っ掛からないように上見て、ごろ石の下見て用心して登るので、思いのほか時間がかかった。
水温8℃という、冷たくて美味しい、湧水「かくし水」 ミヤマキリシマが終わり、すっかり静けさを取り戻した平治岳霧がとれる

大戸越から北大船山に向かって少し登ったところに、貴婦人の2本があった。花付きは小粒ながら良く「蕾」から「咲き終えたもの」まで沢山花を付けていた。

段原から大船山までのルートも既にミヤマキリシマは終わり、ドウダンツツジを期待して歩く。咲いているはずのドウダンツツジは早過ぎか、遅いのか、
異常気象影響か所々しか見当たらない。米窪縁から岳麓寺分岐へ下山する頃ガスが少しとれ始め黒岳、大船系の山々などが少し姿を見せはじめた。

梅雨の中休みで下界は晴れとのこと、こちら山も雨の心配はないが視界は殆どきかなかった。この時季まだオオヤマレンゲに出会えたことで満足しました。
コケ石並ぶ、岳麓寺から風穴へ向う登山道 歩き難いコケ岩歩きを終えると、柔らかいバイケイソウ畑のなかを歩きました
ソババッケにはヤマボウシが枝を広げて見事な花を一面咲かせていました 原生林の森の中、マイナスイオンを浴びながら歩くのは気持がいいです

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