藤原岳の福寿草

【2010年3月26日(金)〜29日(月)】
3月
28日()晴れ

《コース》宿発07:30⇒(タクシー¥2010)⇒スカイライン入口ゲート07:40。ここから登山口まで約5分歩行。
     中道登山口07:45発→4合目おばれ岩08:10→5合目ゴンドラ展望台08:25→地蔵岩08:30→
     6合目キレット08:40→7合目カモシカ広場→8合目09:15→富士見岩09:50→御在所山頂10:15〜10:30
     ロープウェイ駅10:50→(片道¥1200)→山麓駅11:00着〜(徒歩)〜近鉄湯の山駅12:05着。
 《交 通》近鉄湯の山駅(12:35発)⇒四日市駅13:21⇒(乗り換え)⇒伊勢中川駅14:09⇒近鉄大阪難波15:38着
     (乗り換え)南海難波15:55⇒泉大津駅16:14着⇒(連絡バス)⇒泉大津港17:30出航〜新門司港06:00着

南北およそ60kmにおよぶ鈴鹿山脈のほぼ中央に位置する御在所岳は,名実ともに鈴鹿の顔であり,鈴鹿を
代表する秀峰である。登山コースも変化に富み,初心者から上級者まで,体力や技術に応じて存分に楽しめる
のもこの山のよさである。 御在所岳はまた観光の山でもある。年間200万人近い観光客が訪ねる山麓湯ノ山
温泉との関連があることはいうまでもないが,昭和39年のロープウェイ開通以来,山上一帯が公園化された
ことや、春の草花,秋の紅葉,冬の樹氷など,この山の四季を彩る自然の美しさが,多くの人々を魅了します。  
 (『三重県の山』より)

今日はフェリー乗船までの接続時間に制約があるため、男性だけ中道登山道を登り、女性はロープウェで
往復して山頂で合流する。男性は下山だけロープウェを片道利用することにした。
2008年9月の大雨で崩落したスカイラインは現在通行禁止とのことで、入口ゲートまでなら車OKということで、
登山口までタクシーを利用する。
やっぱり中道コースは人気があるんだ。登山口には20人位の先客若者がいた。
標識に従って中道登山口へ。初めは樹林に囲まれた薄暗い急登ですが、徐々に明るくなってくる。足元路面は
風化の進んだ花崗岩帯で大粒の砂で足が滑りやすい。 樹林帯を抜け尾根道に出ると御在所岳ロープウェイ
が見えてきた。その向こうには、岩壁に囲まれた御在所岳も見えています。
主尾根に出ると、早速2枚の大きな岩がもたれあった巨岩が現れくる。これが「おばれ岩」の登場です。
この4合目「おばれ岩」付近から路面や岩肌に雪がつき、凍結して非常に滑りやすい。
若者グループは(大学生とのこと)体力はあるが経験・技術がないのか、雪のついた岩場のクサリ場や急登で
何度も停滞を繰り返し、後続者を渋滞させていた。
少し登り岩尾根に出ると、サイコロ状の巨岩が2本の岩の上にちょこんと乗っかっている「地蔵岩」自然の絶妙
なバランス感覚に感心すると同時に、 その威容に見とれる。更に富士山が眺められる「富士見岩」に出る。
次々現れる奇岩・巨岩・大岩壁。この中道コースは、展望のよさと見所の多さでは,御在所岳に数あるルートの
中でも一番だとかなるほど!納得!
「富士見岩」からは苦労して登った者には、少し場違いな感じすらしてしまいます。
山上公園には革靴を履いた観光客がたくさん!御在所岳山頂はリフトの先にあるので,とにかくそちらに向かい
ロープウェで上がってきた女性群と合流して、今回初めての集合写真を撮影しました。
スキー場の終点から少し登ったところに,御在所岳三角点は立派な柵のなかに石碑と一緒にあります。
ロープウェイとリフトを利用すると、ほとんど歩くことなく標高1212m、爽やかな別世界に来ることができるので、
女性陣は花も多いこの山に再チャレンジ話を纏めているようでした 
 
中道登山口では若者グループが登山スタンバイ 登山開始後間もなく、若者達に追い越される
四合目「おばれ岩」大きすぎて写真収まらない 鋭峰の鎌ケ岳(1161m)
2本の岩にちょこんと乗っかったサイコロ状の岩「地蔵岩」 鎖を使って、六合目キレットを通過
早くしろょー、岩場下りでまた渋滞する 凍結した岩場を恐る恐る下りる若者たちを見守る
実物が大き過ぎ写真に収まらないので少し離れて撮影 角度を変えて見る地蔵岩 凍結した岩場や路面の連続でした
ロープ伝いに、凍結岩場の横をトラバース またまたここでもたつく若者グループ
凍結路面をロープ伝いに慎重に進む 生憎のモヤで富士山を見ることは出来なかった
行き交うロープウェーの後方は鎌ケ岳 かなりの積雪の残る、山頂公園に通じる道路
山頂公園一帯の道路は、まだ樹氷も残っていました 山上スキー場、この一番上に御在所山頂はあります
立派な柵に囲まれた、一等三角点の御在所岳頂上 目立ちすぎる白い鉄塔、ゴンドラで下山しました

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